【プレイ日記】エルネア王国再プレイ #4 親友からのちょっとした意地悪



幻のブレソール



今回もナンパに励むPC、ルエラ。

そこへ親友のマリテが通りかかった。
声をかけ、誰か紹介してくれと頼む。





ブレソールという人を紹介された。
「今すぐ会いに行く」を選択し、自動移動でブレソールのいるマップへ。

しかしNPCの多いマップだったためか、自動移動が途中で止まってしまった。

慌てて手動で移動させようとしているうちに、ブレソールはどこかへ行ってしまう。





しつこくマリテ(親友)に頼む



せっかく紹介してもらえたのに……とがっかりしていると、またまたPCのそばを通りかかったマリテ。

懲りずにまた「誰か紹介して」と頼むと、マンハリンという人を紹介してくれた。




今度は失敗しないぞと、自動移動するルエラの動向を注意深く見守る。





マリテのちょっとした意地悪?



今度は移動が止まることなく、マンハリンの元までたどり着くことができた。

しかしこのマンハリンさん……、





……19歳の熟年で、しかも神官?
確かに独身男性には違いないが、恋人候補として見るにはちょっと無理がある。
マリテは何を考えて6歳のルエラにマンハリンを紹介しようと思ったのだろうか。


もしかしたら「男を紹介しろ」とせがんでばかりの親友に嫌気がさしたマリテの、ちょっとした意地悪だったのかもしれない。



ルエラはいつになったら運命の人に出会えるのだろう?